
90℃の高温で洗濯できる全自動洗濯機が日本初上陸!

「何度洗っても衣類やタオルの臭いが取れない」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか?
衣類やタオルからイヤなニオイが発生する原因は、衣類に付着・残留している汚れとそれを養分に増殖する細菌です。ひどくなると、ただ洗って乾かすだけではニオイを取り除くことが出来なくなってしまいます。

最近の洗濯機や洗剤は非常に高性能になっているため汚れをしっかり落としてくれると思いがちですが、洗濯で落としきれない汚れの1つに皮脂汚れがあります。この衣類に残った汚れは、私たちの生活環境の中に存在している細菌にとって格好の栄養源となり独特のニオイを発生させます。


ニオイには煮沸消毒が効果的と言われますが、面倒で毎回していられないですよね?そして、家庭にある鍋のサイズなんてそこまで大きくはありませんので、Tシャツでも2枚くらいしか入りません。ニオイが気になる衣類やタオルを毎回煮沸消毒するのは本当に大変です。

当商品の最大の特徴は、90℃での高温除菌洗浄ができること。実は、ヨーロッパは「菌」に対する意識が高く、ほとんどの洗濯機が熱湯洗濯機能を搭載しています。
日本の厚生省による「感染症法に基づく消毒・滅菌の手引き」でも、感染症の消毒法として「80℃10分以上の熱水で消毒」が推奨されていますので、衣類やタオルの除菌に最適な洗濯機です。
また、水温は用途に応じて、30℃、40℃、60℃、90℃から洗濯温度を選ぶことが可能です。

一般的な洗濯機と同じ使い方をするだけで衣類の除菌ができるこれまでになかった画期的な商品。洗濯容量が2.5kg、厚さ32cmの超薄型製品。壁面設置タイプの洗濯機で、腰を曲げずに洗濯物を入れて取り出すことができます。
※当商品は強度のある壁や間柱の入った壁ではないと設置が出来ません。間柱とはほとんどの木造のお家に見られる45.5cm間隔で走っている柱のことです。必ず間柱の入った壁・木材の補強が入った壁・コンクリート壁など強度のある場所に設置をしてください。
中国メーカーということが気になる方もいると思いますが、日本のコインランドリーの会社もこちらの企業の業務用洗濯機を導入していますので品質は全く問題ありません。
また、すでにアメリカ、ヨーロッパでは高温洗濯機が先行販売されており現在では毎月数千台の輸出が行われております。
国営企業ですので品質も高くメーカー単独の展示会を開催するなど、中国国内にとどまらず世界からも注目されている、今中国で最も勢いのあるメーカーのひとつです。
